水樹奈々ハンガーゲーム3FINALレジスタンス。大雑把ネタバレあらすじ

水樹奈々さんが吹き替えで主人公カットニスの声を演じる、ハンガーゲーム第一弾のネタバレおおざっぱあらすじです。

ネタバレだけど、大雑把なので、映画を後から見ても楽しめる仕様です。

ハンガーゲーム1のあらすじはこちら

ハンガーゲーム2のあらすじはこちら

ハンガーゲーム4完結編の映画見る前の記事はこちら

ハンガーゲーム4完結編映画観たあとの感想はこちら

以下ネタバレを含みます

 

 

スポンサーリンク

助けられた先は、滅びたはずの第13地区

カットニスを第75回ハンガーゲーム会場から助け出したのは、独裁国家パネムの在り方に疑問を抱き反乱を企てる人々だった。

そして連れて行かれた場所は、なんと滅ぼされたはずの13地区。

もともとハンガーゲームは、13地区の反乱があったために、見せしめ、生贄としてはじめられたものだった。

 

そこで首相としてトップに立つのがコイン。

そして、補佐、ブレインとして活動していたのが、第75回ハンガーゲームのゲームメーカー(その時のゲームを考案、動かす人)であるプルタークだった。75回のゲームメーカーだったために、どさくさに紛れてカットニスを救うことが出来たのだった。

 

捕らわれのピータ

カットニスが助け出されたのは、ハンガーゲームを通して、革命の象徴になっていたからだった。

シンボル的な存在から、買う久米井郡のシンボル「マネシカケス」から、「マネシカケスの少女」と呼ばれ、PRのための宣伝として利用されるようになっていくカットニス。

 

一方ピータは救いだすことができず、命があるかもわからない状況・・・・。

そんな中、独裁者スノー大統領からの宣伝が入る。

そこにうつっていたのは、なんとピータだった。ピータは、反乱を考えることをやめるように言い、カットニスに対しても訴える。

革命軍からは、ピータは寝返ったという憤りの声が聞こえ始める。

 

そして最悪の事態が・・・・

しかしピータは寝返ったわけではなかった。

だんだんと衰弱していくのが見てとれ、おそらく暴行を加えられ、洗脳されているのではないか、言わされているのではないかと疑うカットニス。

そのため、カットニスの幼馴染のゲイルたちによって、なんとかピータたちハンガーゲームの参加者を救い出す。

 

救い出すところをスノー大統領に見つかってしまったが、なんとか全員無事に帰還。

ところがピータは、カットニスのことを憎むべき相手、殺すべき人間だというふうに洗脳されてしまっていた。

カットニスを殺そうと首をしめてしまうピータ。

このままもう思い出は戻らないか・・・・・。

 

憤りを隠せなくなったカットニスは、革命軍に参加し、スノー大統領に復習することを誓う。

 

ハンガーゲーム1のあらすじはこちら

ハンガーゲーム2のあらすじはこちら

ハンガーゲーム4完結編の映画見る前の記事はこちら

ハンガーゲーム4完結編映画観たあとの感想はこちら

スポンサーリンク


関連記事

    None Found







↓バナークリックにて、まとめページへ飛びます。↓ 5mail   5mail   5mail   5mail   5mail   5mail



関連記事

IMG_0653

日帰り秘境!東京神奈川近郊の自然の名所等々力渓谷を混雑なしで散歩してみました。

都会に住んでいると、心がだんだん荒んでいくのがわかる。人の波にイライラして。満員電車で目を閉じて。見たくないもの聞きたくないものばかり。だか…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る