水樹奈々吹き替え映画ハンガーゲーム1の超大雑把ネタバレあらすじ
水樹奈々さんが吹き替えで主人公カットニスの声を演じる、ハンガーゲーム第一弾のネタバレおおざっぱあらすじです。
ネタバレだけど、大雑把なので、映画を後から見ても楽しめる仕様です。
以下ネタバレを含みます
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一部の富裕層と、貧困にあえぐ人々との格差がひどい独裁国家パネムが舞台。
ほんの一握りの富裕層は、貧困する人々から税金を巻き上げてぜいたくな暮らしをしていました。
さらには、富裕層たちのお祭り、「ハンガーゲーム」というものが行われていました。
国は、12区画までわけられていますが、その中から、1区につき男女1名ずつを選出、そして集められた人々は、富裕層のいる地区で、殺し合いをするのです。
選出はくじ引き、老若男女関係なし、拒めば殺され、ハンガーゲームに参加しても、生き残れるのはたった1人。
生き残れば生涯を約束された暮らしが出来ますが、それでも生き残れたらの話。人々は、自分にならないよう願うしかありませんでした。
そしてある日のハンガーゲームで、主人公カットニスの地区から選ばれたのは、カットニスの妹でした。
カットニスは、妹の身代わりになるために、ハンガーゲームに自ら志願したのでした。
そして、途中ルール変更が急きょ行われ、同じ地区から選出されたピータと共に、なんとか生き残ることが出来ました。
2人は、戦場の最中の悲劇の恋人として、富裕層からも(視聴率的な意味合いで)支持を得たのでした。
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